妊婦さんの便秘は姿勢で治る?

街中に座る女性

 

妊娠すると、早い人は4ヶ月くらいから徐々にお腹が大きくなってきます。

 

妊娠5〜6ヶ月頃になればほとんどの方がお腹がでてきたなと実感するのではないでしょうか?丸くなったお腹は赤ちゃんがここにいるんだな・・・ととっても幸せな気持ちになりますね。

 

しかし,、一方で便秘や腰痛に悩まされる妊婦さんは多くいます。

 

実は大きくなったお腹で妊娠前と姿勢も変化するって知っていましたか?

 

大きいお腹で重心が前に偏りお腹をせり出した姿勢になります。この姿勢は骨盤のゆがみの原因となり、骨盤がゆがむと消化器官の活動も悪くなります。ですからホルモンの影響や食事、また大きくなった子宮の圧迫に加え普段の姿勢も便秘の原因のひとつになり得るのです。

正しい姿勢の確かめ方

では、正しい姿勢ってどうやったらわかるのでしょうか?

 

普段から自分の姿勢のことを気にしている方はそういないと思うので、正しい姿勢の確かめ方を解説しましょう。

 

正しい姿勢とは?

 

まず壁に背中をぴったりとつけて立ってみましょう。

 

両方の肩とおしりもつけるようにして立ちます。後頭部もつくように胸を張りましょう。

 

その姿勢が正しい姿勢です。ただ、なかなかお腹の大きい妊婦さんにはこの姿勢もきついものです。そんなときには骨盤ベルトなどを使用すると少しラクになりますよ。

生活の中でも正しい姿勢を意識して

毎日の生活では立ったり座ったりいろいろな体勢になりますが、その時も姿勢を意識してみましょう。

 

立って料理をする時には足を肩幅より大きめに広げ、片足を一歩前に出し背筋はまっすぐを意識して立つとラクです。

 

また椅子に座るときは深く座り、背もたれにぴったりと背中をつけるように座ると良いでしょう。足を組むのは子宮を圧迫してしまいますし、骨盤のゆがみの原因にもなるので控えましょう。

 

床に直接座るときはあぐらがおすすめです。産婦人科でも安産のためにあぐらを薦める先生は多いですよ。ただし、背筋はまっすぐということを意識しましょう。

 

横すわりや女の子座りのようなおしりをぺたんとつけたような座り方も骨盤がゆがんでしまう原因になりますので注意しましょう。

 

正しい姿勢を心がければ立ち姿も綺麗に見えますし、便秘も解消されれば一石二鳥ですね。

 

妊娠中に正しい姿勢を心がけ、骨盤の位置を正すことは産後のダイエットの効率をあげることにも繋がります。是非普段の生活で正しい姿勢を心がけてみてくださいね。

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