妊婦さんの便秘対策を考える

赤ちゃんができたとわかった

 

妊娠をすると妊婦さんの体には次々と変化が現れてきます。

 

それは目に見える変化だけでなく、目に見えないところでもどんどん変化しているのです。そんな妊婦さんの体に起こる変化と悩む人が多い便秘の関係性についてまとめてみましたのでご覧下さい。

お腹が大きくなる

妊娠するとお腹が大きくなるのは当然でしょと思う人が多いですよね?

 

しかし、そんな単純なものではなくお腹が大きくなるのには女性ホルモンのバランスが大変重要となっているのです。この女性ホルモンは上手に作用しないと流産を引き起こしてしまうのです。

 

プロゲステロンというホルモンの分泌が増える事で子宮や羊水、赤ちゃんの発育が順調に行われています。

 

そんな重要な働きがあるんだと初めて知った方もいるのではないでしょうか。

 

実はこのホルモンとお腹が大きくなることが便秘に大きく関係してきます。体内のホルモンバランスが崩れることでのストレス、お腹が大きくなるにつれ胃や腸がどんどん圧迫されることで便秘の原因になります。

手や足がむくんでいる

妊娠して初めてむくみに悩んだ人がいるのではないでしょうか?

 

なぜむくみが起きるのかというと、妊娠すると体内ではいつも以上に水分を必要とします。

 

摂取した水分は外へと排泄される前に蓄えようとするのでむくみになってしまうのです。

 

妊婦さんの体内で水分を蓄えようとするのにはきちんと理由があります。

 

まずは赤ちゃんに栄養分が十分にいきわたるよう血液をサラサラに変えることです。血液量が増えるのも水分量が増えているのが原因です。赤ちゃんがすくすく成長するのには水分はなくてはならないものです。

 

またお腹ではどんどん羊水が作られはじめます。羊水は約3時間ごとに入れ替わっているので水分が必要となっています。

 

今まで便に使われていた水分も赤ちゃんの成長へと回るので水分が少ない便は固くなり便秘になってしまうのです。

シミやほくろが増え肌が乾燥する

妊娠してからいきなりほくろが出来たという体験をした人がいます。

 

実はこれもプロゲステロンというホルモンが関係しています。プロゲステロンは肌の天敵、メラニンを作るメラノサイトを刺激する作用を持っています。

 

そうすると肌が紫外線を吸収しやすくなりシミやほくろができやすくなるのです。乾燥肌に悩んでいる方もこのホルモンが原因です。出産後は徐々に体内のホルモンバランスが正常に戻ってくるので妊娠中にできたほくろやシミが薄くなることがあります。

 

しかし、1度出来てしまうと中々消えないという人はケアが必要になってきます。

 

妊娠をすると様々な変化が現れます。赤ちゃんが大きく成長するための必要不可欠な変化ですが、それに悩んでストレスをためてしまう人が多いです。早めに改善を心掛け、心配な場合は産婦人科で相談してみるのも良いと思います。

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